2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、鉄球と磁石を会社へ来る電車の中で ずっとイメージするように心がけ、 しかも何かをしながら並行、低い優先度で 鉄球と磁石をイメージする通常の使用方法でなく、 鉄球と磁石のイメージのトレーニングとして 鉄球と磁石をメインに行ってみた。 いま…
一つ前のエントリーで、 鉄球と磁石を頭に置かないときには 脳の働きを常にモニターしていなければならなかったと 書いたが、 常にモニターしているということは いまやっている、考えていることの目的には不必要な事柄について、 その事柄が不必要かどうか…
鉄球と磁石がなかったときは 何をする、何を考えるでも、 このやり方でよいか? この考え方でよいか? と、脳の働きを常にモニターしながらというような、 不安感というようなものがあった気がする。 一方、 鉄球と磁石を置き、 鉄球を真ん中につり合わせる…
登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 論理的思考の放棄1 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 論理的思考の放棄2 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 論理的思考の放棄3 登氏が上記のパート3で紹介してくださった、 4…
子供はおとなをうつした鏡。 育てられる子供は、育てるおとな以上にはなりえない、ほとんど。 劣化コピーが代々延々と作り続けられるだけ。 育てよう。 と、しようと思うからダメなのか。 子供が一個の生命体として、 自分自身が生来持つ、「生きようとする…