電車で手すりつり革などにつかまらずバランスを保ち立つ。

1. 立つ向きは進行方向に対し、
 (1) 横
 (2) 前(進行方向)
 (3) 後ろ(進行方向と逆)
 (4) ななめ(ななめに前、後ろそれぞれあり)
が考えられるが、それは人それぞれ立ちやすい方向。私は(1)横がバランスを保ちやすい。
2. 足のひざを、力を入れてぴんと伸ばさず、力を抜きわずかに曲げた状態を保つ。このことで、電車のゆれをある程度吸収できる。
3. 足のひら、指にある程度力を入れ、電車のゆれに抵抗する。特に指を、あたかも床面をつかむように曲げ、床面に押し付けるとゆれに抵抗しやすい。
4. 電車の加速、減速が駅などへの停車、発車などである程度予測できれば、それにあわせて足のひらの床面との角度を電車の動き、ゆれに抵抗する方向へ事前に傾け備える。

以上

きれいな人はすぐに電車から降りてしまわれる・・・の法則

ずっと前から感じてはいて、
昨日もまたその現象が起こったので、
ここに書こうと思ったのは、


電車に乗って、
きれいな人が乗っているのを見つける。


その人をじろじろ見るのはとても失礼だからそんなことはしないが、
なんとなく、そのきれいな人を見たくてちらちらは見てしまう。


そのうち、電車が駅を数駅進んだところで、
そのきれいな人の降りる駅が来て、その人は降りて行ってしまう。


私は、もうそのきれいな人を見ることができなくなってしまい、残念。
あとには、いつものおもしろくもない車内の光景が残る・・・。


私が目にしたいと感じるようなきれいな人は、
“必ず”数駅で降りてしまうのですよ!
これは、もう、“法則”です、すでに!

テニスで腕を痛めつつあるのか?

今までは腕を痛めたことはなかったのだが、最近ひじやその先の筋肉あたりが少々痛くなっている。
年をとってきて、筋肉をふだん鍛えているわけではないから、筋肉量が落ち痛めやすくなっているのだとは思う。
実際に少しでも痛くなってみると、想像以上にけっこう不自由で気になり、また、今後今よりもっと大きく痛んでしまうのではないかという不安もあり、きつい。
負担が少ない打ち方をできるとよいのだけれど、そればかりはやってみないとわからない。
まあ、なるようにしかならないからあまり気にしすぎても意味はないが。

twitterでフォローしているツイートをGoogle Readerで読む。

twitterで、フォローしている人数もかれこれ数百を超えてきて、
タイムラインとして流れるツイートをランダムに楽しむのとは別に、
特定の、注目したい人のツイートは、
Google Readerで読んでいる。

日本は「言わなくてもわかる社会」(だんだんそうではなくなっているが)、アメリカは「言わなければわからない社会」。

日本とアメリカを比べた場合にいわれることはいろいろあるが、
たとえばアメリカは契約社会だの、
ソフトウェアは日本よりはるかに優れているだのいわれる。


これは日本とアメリカで人々の考える根本がまったくちがうから。


日本とちがってアメリカは
言わないとわからない
言わないのは存在しないのと同じ
口に出したこと、言葉で書いたことがすべて
だから、契約書を作らなければ何も約束してないということだし、
ソフトウェアという言葉で仕事の手順を書かなければ仕事は進まないしで
契約書のうまい書き方、
ソフトウェアのうまい作り方は
生きていくうえでなくてはならないものだから
いやでも自然と発達する。


日本は昔から長い間そうではなかった。
言葉にしなくても相手の表情、態度、空気でお互いを察しあい
問題をおこさないようにお互いが物事を進めた。


でも日本も最近ではそうもいかなくなってきた。
アメリカとつき合いが長く
アメリカ以外の国とも商売などをしなくては日本も生きていけなくなり
日本人同士で通じていたものは当然通じなくなり
相手にあわせる(これも日本人の考え方の特性か?苦笑)必要が生じ
相手が言葉にしなければ何もないのと同じと考えるなら
日本もそれにあわせなければならず
そのための方法を学ばなければならなくなった。


だから日本はまだその点では初心者だ。
一生懸命学び、相手にあわせようとする気持ちはある。
でもまだ実力がついてきていない。
今は授業料を払って勉強させてもらっている。


なんでも初心者はそうで、
誰でも最初は初心者だ。
初心者であることは恥じることではない。
謙虚に、素直に、今は学ぼう。
よい点も悪い点もそれを意識しながら学ぼう。
よい点は素直に感心し、悪い点は批判的に反面教師として。

呼吸(吸う、吐く)を意識的に行うと冷静になれる。自分が緊迫したとき、考え込んだとき、ふとわれに返ると息を止めてしまっていることがある。そんなとき意識的に吸う、吐くを行うと落ち着くことができる。判断もうまくできるかもしれない。ストレスをためないようにもできるかもしれない。

脳のリソースが危機対応、データ処理に
その多くをさかれてしまい
呼吸という動作の優先度を一時的に下げてしまうのだろうか。


しかし、酸素は脳の活動にとって不可欠。
呼吸の優先度を下げるのは逆効果。
危機対応の誤り、データ処理結果のまちがいのおそれが高まる。

初めて知ったこと。W-ZERO3でのメールソフトのアカウントの切り替えは、✉ボタンを押すことで切り替えることができる。

アカウントがA,B,Cと3つ作ってあるとして、
今まで知らないときは
「メニュー」から「アカウントを切り替える」で切り替えていたが
偶然気づいたのが✉ボタンで切り替える方法で
✉ボタンを押すと
アカウントA→B→C→A→・・・と切り替えることができた。