交通

満員電車で立っている人たちは、寄りかかって来ないでもらいたい。電車のゆれで動いてしまうのは仕方ないが、必要以上に周りに寄りかかられると、寄りかかられたほうの負担が余計に大きくなる。立っている人ひとりひとりができるだけ自分で立ち、周りに触れないよう意識してもらわないと、全体の負担が大きくなってしまう。

でも寄りかかるほうの人は 楽だからそういうことに気がつかないんだよね。 いざというときは寄りかかればいいやという意識だから、 なかなか改まらないよね。 難しい問題。 自分自身で気がついてもらうのを 期待するしかない。

交差点や横断歩道で人が車にぶつけられ、死傷する事故が後を立たない。人と車が横断する時間を分けるしかないのではないか。

交差点を、 人が横断するときは人だけ、 車が通行するときは車だけ。 交通の効率は落ちるが、 事故は確実に減る。

今日電車で空いた席に座るときに隣の人にケツがぶつかってしまった。けっこう強くぶつかってしまいその人もちょっと痛そうにしていたが何も言わなかった、たいへん申し訳ないことをした、後悔。冷静にゆっくり座らなければいけない。

? 自転車に乗っている。まわりに人や車がいないときにはリラックスして乗れているが、車が来たとき左端に寄り、はみ出さないようにしようと思ったとたん、どうしてもからだに力が入りぎこちなくなってしまう。車がいないときのようにリラックスして、まっすぐ走っていればよいと思いながら、それができない。平静を保つのは難しい。

横断歩道(信号がない)で車が少々近づいていても意識的にその前を渡るようにしている。けっこう危険な場合もある。車が止まってくれるかどうかはわからない。

私の過去のこのエントリー 初心 - 交通安全は、まず、横断歩道を歩行者が何の心配もなくわたれることから。 も書きましたが、 自分でも実際にやってみてどんな感じかと思い 最近やっています。 比較的大きな通りでは 車の速度もそれなりに速いので 実行する…

交通安全は、まず、横断歩道を歩行者が何の心配もなくわたれることから。

横断歩道 - Wikipediaより、 道路交通法によって、歩行者・自転車には道路横断時の横断歩道・自転車横断帯の使用義務(同法第12条)、車両には横断歩道・自転車横断帯における歩行者・自転車に対する譲歩優先義務(同法第38条)が規定されている。 歩行者が…

駅(など)の通路 左側通行と決められているのを守らない人が多く、そういう人をよけないでぶつかってやる。