少子化を容認しないことは、若者世代へのしわ寄せを今後将来まで続けることを意味する?

少子化が望ましくないことという考え方は
子供世代が多いほうが
世代間の現在のシステム━━下の世代が上の世代を養う━━を
継続させやすいから
少子化はまずいということですよね?


世代間の現在のシステムは
現状で、若者へのしわ寄せが限界を超えるところまで
いってしまっていると思います。
だから、世代間の現在のシステムは
何らかの改定をされることが望ましいです。


世代間の現在のシステムを継続させる目的で
少子化は望ましくないというのは
まちがっている気がします。


生まれてきた子供に
「生んでくれとたのんだ覚えはない」
と言われてしまいそうです。