2006-11-18 誰かから言われたことを「真に受ける」ことは全然必要ない。誰かから言われたことを、自分が「そうだな、なるほど」と思うことができたときだけ受け入れればよいし、自分が「ちがう、そうではない」または「どうだろう、よくわからない」と思ったときには「言われたことはわかるけど、ただそれだけ」あるいは「言ってることの意味がわからない」と、ただ流せばよいだけ。真に受け悩み続けるのは無駄、意味がない。ものごとって実際に起こってから対処を考え始めれば済むことは案外多いのではないか?