功名が辻 23話「本能寺」 あっという間に見終えた。

Yahooテレビより引用

功名が辻　23話「本能寺」
千代（仲間由紀恵）は、光秀（坂東三津五郎）に謀反の気配があるという六平太（香川照之）からの情報を寧々（浅野ゆう子）に知らせる。そして、光秀軍が長浜へも攻めてくると読み退却の指揮を執る覚悟を固めた寧々に従うことにする。ついに光秀は反旗を翻し、信長（舘ひろし）は鉄砲を手に応戦。光秀は逃げてきた女性から、寺の中に濃（和久井映見）がいると聞きがくぜんとする。濃は光秀の目の前で一斉射撃を受けて絶命し、信長も寺の奥で自害する。備中高松にいる秀吉（柄本明）は変事を毛利方に知らせようとする使者を一豊（上川隆也）が捕らえたことで、信長の死を知る。
原作 司馬遼太郎, 出演者 仲間由紀恵, 出演者 上川隆也, 出演者 坂東三津五郎, 出演者 和久井映見, 出演者 柄本明, 出演者 浅野ゆう子, 出演者 舘ひろし

歴史の転換点である「本能寺の変」。

ドラマでは、
本編開始から”ひっぱり”もなく
信長の死までを一気に描いていた。

息もつかせぬ展開で
本能寺の変、信長の死を
秀吉ほかがどう受け止め、どう行動したかまで
歴史がいかに早く、大きく動いたかを象徴する展開だった。

45分間、一気に見終えた。
すごく短く感じられた、
あっという間の45分間で、
おもしろかった。